最新の雇用状況とは?

最新の雇用状況は気になるところですが、就職内定率はかなり高い数字を叩きだしています。
前年よりも増となっていて、98.2%となっていいます。就職内定者数も0.3%増で、特筆すべきなのは、求人数が12.5%増となっている点です。

これは実に喜ばしい減少で、景気回復の兆しが見えていることを示しています。ただ、求職者数は、0.9%減となっているので、少子化が顕著に現れています。
最新の雇用状況を見ると、高校卒業者の就職内定率が4年連続で全国各地で大きく更新していて、景気の長期低迷からようやく脱した感があります。
高校新卒者の就職内定率を見ると、前年同期比0.6ポイント増の98.2%となっていて、これは1993年3月以来で、実に21年ぶりの98%超えとなりました。

今後の雇用状況の動向として、景況の改善で企業の採用意欲が高まっていると予測されます。
このことから、来年もさらに雇用状況は良くなるのではと見込まれています。
都道府県別の就職率を見ると、福井県、石川県、新潟県、島根県、埼玉県、岐阜県などが高くなっています。
一方で、沖縄県、神奈川県、奈良県、北海道、高知県などは、就職率がまだ低い状況です。